― 戸建てリノベーション「間取り大解剖」 ―
「家族との時間を、もっと心地よく過ごせる住まいにしたい。」
そう考えて始まった、京都市山科区での戸建てリノベーション。
今回は、その見どころのひとつでもあるLDKまわりの劇的な間取りの変化を、ビフォーアフターで徹底解説します。
Before:仕切られた空間で生じていた“暮らしの不便”

築年数を重ねたお住まいに多い、8帖のダイニングキッチン+6帖の和室+サンルームという昔ながらの間取り。
当時としては標準的でしたが、ライフスタイルが多様化した今の暮らしには、少し使いづらさが見えてきます。
まず、リビングとダイニングが壁で分かれていたことで、部屋ごとの温度差が大きく、冬は寒く夏は暑いという環境に。
さらに、日中も光が届きにくく昼間でも照明が欠かせない明るさでした。
そして、家族がそれぞれの部屋で過ごす時間が増え、自然とコミュニケーションの機会も減ってしまいがちに――。
こうした「断片的な暮らしの場」を、ひとつの“心地よい暮らしの舞台”へ整えることが今回のリノベーションです。
After:17.9帖のひろびろLDKへ、大胆リニューアル!

壁を取り払い、ダイニング・リビング・和室をつなげることで生まれたのは、17.9帖の広々LDK。
南面の大きな窓から光がたっぷりと差し込み、時間の流れに合わせて光と影が美しくうつろいます。
風が抜け、家族の声が響くこの空間は、家のどこにいてもつながりを感じられる、まさに“家族の中心”です。
天井の高さや照明の配置にも工夫を凝らし、奥行きを感じる伸びやかなLDKに。
キッチンは二型キッチンを採用し、作業スペースを広く確保。
調理・配膳・片付けの流れがスムーズで、家事ストレスがぐんと減ります。
キッチンに立つと、リビングでくつろぐ家族やダイニングで宿題をする子どもの姿が自然に見渡せる――そんな距離感も魅力的。
「みんなで過ごす時間」が、よりあたたかく、心地よく感じられる空間に仕上がりました。
回遊できる動線で“家事ラク”を実現

今回のリノベーションで特に好評なのが、家事動線の改善です。
1階では、廊下・LDK・洗面所・ランドリールームがぐるりとつながる“回遊動線”を実現しました。
以前は、料理や洗濯のたびに家の端から端まで移動しなければならず、家事のたびにプチストレスを感じていました。
しかし今回、ランドリールームをキッチン近くに配置したことで、「料理しながら洗濯」「干しながら片付け」といった同時進行が可能に。
動線が短くなった分、暮らしにゆとりが生まれ、家族と過ごす時間も増えました。
また、ランドリールームには室内干し設備を取り入れ、雨の日や花粉の季節も快適。
“天気に左右されない洗濯時間”という新しい快適さが加わりました。
2階:明るさと収納力を両立した新レイアウト


2階の間取りも、ライフスタイルの変化に合わせて大胆にリニューアル。
これまで和室が中心だった空間を、洋室+ウォークインクローゼットの提案型レイアウトへと再構成しました。
南側の窓から光を取り込み、寝室としても在宅ワークスペースとしても使いやすいように設計。
収納は「見せない美しさ」をテーマに、衣類からバッグ、小物までをすっきりしまえるウォークインクローゼットにまとめました。
家全体の収納バランスを最適化し、生活感を感じさせない整った印象に。
さらに、2階に新たなトイレも設置。
夜間や朝の混雑時も快適で、毎日の小さなストレスを減らす工夫が詰まっています。

暮らしを“整える”リノベーションという選択
今回のリノベーションの根底にあるのは、「間取りを変えること」だけではなく、
“暮らしそのものを整える”という視点です。
・家族同士が自然と顔を合わせるLDK
・家事がスムーズに流れる快適動線
・光と風を感じながらくつろげる居心地
・すっきり片づく収納計画
これらすべてがつながることで、毎日の生活が心から心地よく変わっていきます。
この住まいは、まさにそんな“やさしく、快適に暮らすためのリノベーション”の答えのひとつです。
実際の空間を、体感してみませんか?

写真では伝わりきれない「心地よさ」が、空間に立った瞬間に感じられます。
家族との時間を大切にしたい方や、これからマイホームをリノベーションで整えたい方には、きっと多くのヒントが見つかるはずです。
【開催日】3月14日(土)〜3月22日(日)
【会場】京都市山科区(詳細はご予約後にご案内)
【ご予約方法】お電話またはLINE、Webフォームより
“家族の時間を、もっと心地よく。”
この想いを体現した戸建てリノベーションの完成見学会で、
新しい暮らしのかたちをぜひ体感してください。

