築19年のマンションを新しく購入し、暮らし心地を高めるためにリノベーションしました。

新しいお住まいで使いたい家具や照明を先に決め、その世界観に合わせて壁紙の色味や天井の高さまで丁寧に計画しています。
なかでも象徴的な存在が、お気に入りの照明「FLOS ARCO」。
高さのあるフロアライトが美しく収まるよう、あらかじめ寸法を計算したうえでマンションを選ばれたという、こだわりの一邸です

ソファは生地の色や質感にこだわって選定し、キッチンは下り天井のデザインと調和するように、壁紙や床材をお二人でひとつひとつ検討されました。
インテリアのどのアイテムを切り取ってもおしゃれで洗練されており、お二人が時間をかけて「これがいいね」と選び抜いていかれた過程そのものが、住まいづくりを楽しむ大切な時間だったことが伝わってきます。

洗面室は既存の鏡をあえて残しつつ、その他の設備やパーツをセンス良く一新しました。

玄関も一部の床材を残しながら、ホール空間をリノベーションしました。
すべてを新しくするのではなく、「生かすところは生かす」という選択ができるのも、マンションリノベーションならではの魅力です。

お気に入りの家具や照明から逆算してつくり上げた、世界観のブレない、上質な住まいの事例です。
