

お客様のお家にまつわる「どんな生活を送りたいか」を丁寧に伺い、間取りのプランニングから設計まで一貫して担当しています。
「リビングで過ごす時間が多い」「階段はリビングの中がいい」「ウォークインクローゼットは大きめに」「2階にトイレは必要か」「洗濯物はバルコニーで干すか」など、生活動線について一つ一つお聞きします。要望書には「普段どの部屋で過ごすことが多いか」といった生活スタイルも書いていただいて、それを元に設計を進めています。
敷地に合わせて建てられる建物の大きさを計算し、高さ制限や道路との距離など法律も考慮しながら窓の大きさや配置も決めます。ファーストプレゼンでお客様に提案し、「ここを少し小さくしたい」「ここを変えたい」というご要望があれば、その都度変更します。概ね形が決まったら確認申請を出し、許可が降りたら着工。業者さんとの打ち合わせもします。
着工後は現場監督さんと連携しますが、設計も現地に足を運んで大工さんと「ここはこうしてほしい」と確認したり、新築時の検査立ち会いも行います。

自分が提案した間取りを見て、「うわ、すごく使いやすそう!こんな家ができたらいいね」とお客様に喜んでいただけた時が、何より嬉しいです。
お客様が「こんなんいいと思うんです」などと送ってくれたイメージを、実際に形にできると「理想が実現した」と感じます。
特に女性目線でのアドバイスを評価されることが多く、「動線はこっちの方が絶対いいですよ」「パントリーはここにあった方がご飯作りながら便利ですよ」「寝室の横にトイレを直接入れると音が漏れるから、廊下を迂回した方がストレスがないですよ」といった提案が、「田村さんの設計で良かった」と言っていただけた時に、本当に嬉しく思います。

主婦としての生活経験を活かした「収納」と「動線」の提案です。
経験者しかわからない部分で、男の人ならではの提案とは違う、生きたアドバイスができます。
例えば、息たちがリビング横の洗面所で着替えて、少し離れた1階のウォークインクローゼットまで洗濯物を持っていくのが面倒で、結局リビングに洗濯物が溜まっていた経験から、「収納は使う場所の近くにないと片付けられない」と学びました。
だからお客様には「洗面所の横にウォークインクローゼットを作った方が、洗濯物を干してすぐ片付けられる」とアドバイスできます。ランドリールームで干して、隣にウォークインクローゼットがあれば、すぐ片付けられる。そんな「生活に即した提案」ができています。

社長が近くて、社員同士の距離が近いと感じました。前の会社は100人以上いて社長には滅多に会えませんでしたが、ロイヤルはダイレクトに話せます。
みんなが明るく、「ありがとう」「ありがとうございます」という感謝の言葉がすぐに飛び交います。パートさんも含めて、すぐに感謝を伝え合えるのがいいなと思います。笑い声も多く、「楽しい会社だな」と感じます。
社長にもすぐに意見を言えるので、「2階の事務所をオシャレな空間で快適に仕事がしやすい環境にしたいです!」と声を上げると、リフォームしよう!という流れになり、素敵な事務所が完成しました。
ウォーターサーバーも「あったらいいな」と言ったら、すぐに入れてくれました。圧が強い人もいないので、働きやすい環境です。


今後の目標は、まず自分自身が設計士としてさらにスキルアップしていくことです。あわせて、若手の育成にも力を入れ、チーム全体で学び合いながら成長できる環境づくりに貢献していきたいと考えています。
私は、思ったことを率直に言えるタイプなので、気づいたことがあれば会社の向上のために声に出し、より良い環境づくりに取り組んでいきたいです。きちんと発信することで、会社全体の働きやすさや業務の質が少しずつ向上して、ロイヤル住建の底上げになると思っています。会社としてさらに成長し、お客様にもっと喜んでいただける存在になるよう、日々の仕事を通じて貢献していきたいです。