住み慣れた家でも、少しの工夫で毎日の過ごし方が変わります。
今回ご紹介するのは、そんな“暮らしの心地よさ”を見つめ直した戸建てリノベーションです。
これからの暮らしを考える中で、「家族ともっと一緒に過ごしたい」「家事をもう少しラクにしたい」
そんなお客様の想いをかたちにするために、間取りや動線を一から見直しました。

■ 暮らしの中心に、家族が集うLDK
リノベーション前は、壁付のキッチンでリビングに背を向ける配置。
ダイニングとリビングを区切る壁もあり、家族が同じ空間にいながらも
それぞれ別の場所で過ごしているような印象でした。

今回のリノベーションでは、その壁を取り払い、
ダイニングとリビングをひとつながりの大きなLDK空間に。
光がよく入り、風が通り抜ける心地よい一体感が生まれました。
今日の出来事を話しながら夕食を作ったり、
ソファに座る家族の気配を感じながら家事をしたり——
そんな“さりげないコミュニケーション”が自然と生まれる住まいです。
さらに、2箇所に設けた室内窓が空間のアクセント。
部屋全体のつながりを感じながらも、居心地のよい距離感が保たれています。
日中は優しい光が差し込み、家族の笑い声や会話が心地よく響く、
毎日が少し穏やかになるような空間へと生まれ変わりました。

■ すっきり整う、暮らしの工夫
インテリアの印象を決める壁面には、リモコンニッチを設けました。
ごちゃつきがちなスイッチや操作パネルをひとまとめにすることで、
すっきりとした見た目と使いやすさを両立。

格子扉のデザインを取り入れた収納が雰囲気を引き締め、
シンプルでありながら上質さを感じる空間に整っています。
キッチンは二型レイアウトを採用。
作業スペースをたっぷり確保し、料理をする人も片付けをする人も動きやすい配置にしました。
朝の忙しい時間帯でも家族がすれ違うことなく、自然と動線がスムーズになります。
さらに、今回のリノベーションの大きなポイントが「ランドリースペース」。
これまで部屋干しの場所に困っていたお客様のために、専用の空間を新設しました。
天気に左右されることなく洗濯できるので、家事の負担がぐっと軽くなります。
「家の中で完結する動線」が整っていることで、暮らしのリズムに余裕が生まれました。

■ 新しさと、これまでの想いを大切に
玄関扉やタイルなど、長く住み続けてきた家の“好きな部分”はそのまま残しました。
新しい設備や設えと組み合わせることで、懐かしさと新しさが調和した穏やかな表情に。
洗面スペースには人気の高い「アイカ」の造作洗面台を採用。
デザインと機能性のバランスが美しく、毎日の身支度の時間が少し特別に感じられます。
家全体に“使う人へのやさしさ”が息づいており、どこを見ても居心地のよさが伝わってくる住まいです。


■ 実際に見て感じる、心地よさ
写真だけでは伝わらない空気感や光の入り方、素材の質感。
それらを実際に体感していただけるのが、今回の完成見学会です。
空間の広がりや動線の工夫、暮らしを想う細やかな設計など、
ご家族での新しい暮らしを考えるきっかけにもしていただけると思います。
リノベーションは「今」だけでなく、「これからの暮らし」を見据えた住まいづくり。
ぜひこの機会に、実際の空間に足を踏み入れ、心地よさを感じてください。
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ご予約いただいた方には、スタッフがゆっくりとご案内いたします。
ご家族おそろいで、ぜひお気軽にお越しください。