今回のお住まいは築17年。
建物の状態が良好だったからこそ、構造を変えたり大きく間取りを変更するのではなく、今ある良さを活かすという選択をされました。

どこを活かして、どこを新しくするのか。
それを賢く選べるのも、リノベーションの魅力のひとつです。


これからの暮らしを思い描きながら、使い勝手や優先順位、コストとのバランスを丁寧に見極めていきました。

その結果、コストは抑えながらも、水まわり設備にはしっかりとこだわりを。
洗面やキッチンを中心に、家事のしやすさを高める工夫を取り入れ、日々の負担をやさしく軽減しています。

また子育て世帯にとって何かと重宝する和室も、すっきりと美しく整えました。
お子さまの遊び場やお昼寝スペースとしてはもちろん、家族のくつろぎの場としても活躍する、やさしい居場所です。

家事がスムーズになることで、時間にも気持ちにもゆとりが生まれる。
そんな“暮らしが整う住まい”が完成しました。

【Before|暮らしを想像して見えてきたポイント】
・洗面所はコンパクトで、家族で使うには少し手狭な印象


・キッチンや収納は使い勝手に不安がありました。

【After|暮らしを整えるための工夫】
・1350mmのワイド洗面台+ガス衣類乾燥機「幹太くん」を新設し、家事効率と快適性を向上


・フルオープンキッチンに大型食洗機と昇降式吊り戸棚を採用し、使いやすさとデザイン性を両立


・キッチン横にウッドデッキを設け、“外リビング”として暮らしの楽しみが広がる空間に

さらに、浴室はダウンライトで落ち着きのある癒しの空間へ、外観はホワイトを基調とした明るく上品な佇まいへと刷新。

日々の小さなストレスを減らし、家族の時間を豊かにする。
そんな“ちょうどいいリノベーション”が、ここに完成しました。

築 46年中古戸建てを、古民家カフェ風にリノベーション。
和の構造を活かし、家族の暮らしに合わせてつくり直した、あたたかみのある住まい。

築46年 中古戸建ては、昔ながらの間取りが残る住まいでした。
6 畳の DK と和室がそれぞれ独立しており、空間に細かな仕切りが多く、家族の気配を感じながら過ごすには少し距離のあるつくりでした。


キッチンは壁付けで、料理をしながら家族を見守ることが難しく、暮らしの中心となる場所としては、やや使いづらさのある状態でした。
また、設備や内装にも年月を感じる部分があり、家族で心地よく暮らすためには、住まい全体を見直す必要がありました。

中古戸建てを購入し、ご家族の暮らしに合わせて丁寧にリノベーションした住まいです。
和の構造を活かしながら、古民家カフェを思わせる、どこか懐かしくて落ち着いた雰囲気へと生まれ変わりました。
木のぬくもりや梁の表情を残しつつ、ナチュラルでやわらかな素材感を取り入れることで、暮らしの中に心地よい時間が流れる空間に仕上げています。

アフターのポイント

  1. 空間をつなげて、広がりのある LDK へ
    6 畳の DK と和室 2 部屋、廊下を取り込み、約 19 畳の LDK へと再構成。
    細かく分かれていた空間がひとつにつながり、家族が自然と集まる、のびやかで開放感のある空間になりました。
  1. 古民家カフェ風の、味わいある空間デザイン
    和室の梁は残して塗装し、木の質感や構造の美しさをデザインの一部として活かしました。
    新しさの中に少し懐かしさを感じる、古民家カフェのような落ち着きと温かみが漂います。
  1. 暮らしやすさと心地よさを両立した間取り
    キッチンは対面式に変更し、LDK 全体を見渡せる配置に。
    さらにリビングには廊下の一部を取り込み、ワークスペースも設けることで、くつろぎと仕事のしやすさを兼ね備えた空間になりました。

また、玄関や階段、一部の廊下は既存を活かし、住まいの記憶を残しながらコストも抑えた計画に。
古いものをただ新しくするのではなく、良さを引き継ぎながら今の暮らしに合う形へ整えた、温もりあるリノベーションです。

古民家カフェ風の雰囲気に仕上げたこの住まいは、家族の暮らしを大切にした間取りと、和の良さを活かした空間デザインが特徴です。


中古戸建てを購入してリノベーションする選択肢の事例としてぜひご参考ください。

今回ご紹介するのは、京都市北区にて行った3階建て住宅のリノベーション事例です。
家族それぞれの「好き」を大切にしながら、日々の暮らしが自然と整う住まいへと生まれ変わりました。

■ リノベーション前の課題
もともとの間取りは、各空間が細かく分かれており、光や風が通りにくい構成でした。
特に2階はLDKと洋室が分断されていたため、家族がそれぞれ別の空間で過ごすことが多く、自然と集まる場所が生まれにくい状態でした。

また、収納が分散していたことで、帰宅後の荷物や衣類の片付けがしづらく、生活動線にも少し不便さが。
洗面まわりもスペースにゆとりがなく、家事の動きが分断されてしまう間取りでした。
それぞれの部屋としては機能しているものの、家全体としての一体感には課題がありました。

■ 暮らしの始まりを整える、玄関動線

玄関にはシューズクロークを新設。
家族の靴やバッグ、コートを帰宅後すぐに片付けられる動線にすることで、散らかりにくく、すっきりとした空間を保てるようになりました。
“しまいやすさ”が、日々の心地よさにつながります。

■ 家事がスムーズにつながる間取り

洗面所のすぐ隣にはファミリークロークを配置。
「洗う → しまう」が一か所で完結することで、家事の負担を軽減し、毎日の動きがぐっとスムーズに。
忙しい日常の中でも、ゆとりを感じられる工夫です。

■ 家族が自然と集まる、2階LDK

細かく区切られていた2階は、広々としたLDKへと再構成しました。
空間を一体化することで、光と風が通り抜ける開放的な空間に。
さらに、趣味を楽しめる大きな本棚を設け、家族それぞれが好きな時間を過ごせる、くつろぎの場所になりました。

■ 空間をつなぐ、3階の工夫

3階には格子床を採用し、吹き抜けを通して2階へやわらかな光を届けます。
上下階がゆるやかにつながることで、家族の気配を感じられる安心感のある住まいに。
それぞれの時間を大切にしながらも、どこかでつながっている、そんな距離感を実現しました。

■ あなたの「好き」に寄り添う住まいへ

今回のリノベーションでは、間取りや動線を見直すことで、暮らしそのものをやさしく整えました。
家族の時間も、趣味の時間も、どちらも大切にできる住まいです。

「あなたの好きに寄り添う」
そんな想いをかたちにした住まいが完成しました。

和の趣とモダンなデザインが調和する、落ち着きと上質さを感じる住まい。

もともとは8帖のダイニングキッチン+6畳の和室+サンルームという間取り構成。
区切られた空間を一体化し、約17.9帖の広々としたLDKへとリノベーションしました。
壁を取り払うことで光と風が通り抜け、家族が自然と集う開放的な空間が誕生。

室内窓で抜け感をプラスし、格子ドアが和モダンのアクセントに。
広々とした玄関ホールからはぐるりと回遊できる動線を確保し、毎日の家事もスムーズです。

暮らしやすさを高めるために新たにランドリールームを設け、その奥には清潔感あふれるアイカ洗面を配置。
壁面のニッチが空間にやさしい彩りを添えています。

扉の先に広がる二型キッチンは、下がり天井と調和する柔らかなデザイン。
素材や色味を丁寧に選び抜き、LDK全体に心地よい統一感を生み出しました。

2階は、かつての和室中心の間取りから洋室+ウォークインクローゼットへ再構成。
プライベート空間にもゆとりと機能性を兼ね備え、収納量と使い勝手を大きく向上させています。

室内窓でやさしくつながる空間設計と、回遊動線が生み出す快適な暮らし。
和モダンの美しさと暮らしやすさを両立した、心地よい戸建てリノベーションの一邸です。

大阪の高層マンションで行ったフルリノベーション事例です。


眺望・立地ともに申し分のない好条件を備えていながら、築33年の室内は古さが残り、その価値を活かしきれていない状態でした。

↑Before

そこでリノベーションによって“都会の洗練と個性が融合するラグジュアリー空間”へ


上質な素材と照明計画を組み合わせ、細部まで計算されたデザインで新しい価値を生み出しました。

玄関では、トラのデザインが印象的な絨毯が訪れる人を出迎えます。アートのような存在感が空間全体のトーンを決定づけ、期待感を高めます。


リビングへ進むと、大きな窓から大阪の夜景が広がり、猫をモチーフにしたアートやオブジェがリズミカルに配置された、静かで上質な時間が流れる空間に。

一方、バスルームは落ち着いた照明と素材で包み込むようなプライベート空間に仕上げています。


そしてクロークは、間接照明が柔らかな光のグラデーションを演出。衣服や小物をディスプレイのように見せる“魅せる収納”として、洗練されたライフスタイルを感じさせます。

交通や喧騒の中心にありながら、静けさと上質な時間を楽しめる——
そんな大人の都会暮らしを叶えた、ラグジュアリーリノベーションです。

築19年のマンションを新しく購入し、暮らし心地を高めるためにリノベーションしました。

新しいお住まいで使いたい家具や照明を先に決め、その世界観に合わせて壁紙の色味や天井の高さまで丁寧に計画しています。

なかでも象徴的な存在が、お気に入りの照明「FLOS ARCO」。
高さのあるフロアライトが美しく収まるよう、あらかじめ寸法を計算したうえでマンションを選ばれたという、こだわりの一邸です

ソファは生地の色や質感にこだわって選定し、キッチンは下り天井のデザインと調和するように、壁紙や床材をお二人でひとつひとつ検討されました。
インテリアのどのアイテムを切り取ってもおしゃれで洗練されており、お二人が時間をかけて「これがいいね」と選び抜いていかれた過程そのものが、住まいづくりを楽しむ大切な時間だったことが伝わってきます。

洗面室は既存の鏡をあえて残しつつ、その他の設備やパーツをセンス良く一新しました。


玄関も一部の床材を残しながら、ホール空間をリノベーションしました。
すべてを新しくするのではなく、「生かすところは生かす」という選択ができるのも、マンションリノベーションならではの魅力です。



お気に入りの家具や照明から逆算してつくり上げた、世界観のブレない、上質な住まいの事例です。

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