山科で
水回りリノベーションするなら
ロイヤルさんのリノベ

リノベーション
施工事例

京都市でリノベーションを行った施工事例をプラン別に詳しくご紹介いたします。
リノベーション・フルリフォームで何ができるのか詳細をご覧になりたい方は、
以下の施工事例をクリックして、実際にあったリノベーションの施工写真や施工担当の声から体感してください。

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コンセプト

お客様それぞれにあう家をご提供し
これまで積み上げてきた確かな技術力と豊富な実績があるからこそできる
高機能・高品質・高デザイン性で、お客様の理想の暮らしをご提案いたします。

山科・伏見・宇治のリノベーション
モデルハウス

  • 〒612-8025 京都市伏見区桃山与五郎町1-144
    【見学予約受付中!】リノベーション展示場
    詳細を見る
  • 〒607-8211 京都市山科区勧修寺東栗栖野町17-10
    リノベーションショールーム
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わたしたちは国連が提唱するSDGsに賛同し、持続可能な開発目標を支援しています。

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任使う責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • 2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です

対応エリアのご案内

私たちロイヤルさんのリノベでは、山科区を中心に、
京都市全域を対象にリノベーション工事を
承っております。

ロイヤルさんのリノベの
重点対応エリア

リノベーション・リフォームで
よくある質問一覧

建て替えとリフォームとどちらにするか迷ってます

弊社、ロイヤルさんのリノベでは、建て替えより全面リフォームの方が、安い値段で新築並みの性能を実現することができます。詳しくは建て替え比較ページをご覧ください。

メーカーさんに建ててもらったけど、リフォームできますか?

もちろんです。弊社ではお住まいに関わることでしたら、お客さまに満足していただけると自負しております。メーカーさんであれ、地場の工務店さんであれお住まいのリフォームであれば弊社にお任せ下さい。

まだ具体的なイメージがありませんが依頼できますか?

はい、大丈夫です。
過去の施工事例等からお客様のお好みに合うリノベーション・リフォーム案を選んでいただくことが可能です。
お客様の現在のお住まいに対する思いや、今抱えているお悩みなどをじっくりと伺い、それらを解決するための最適なプランをご提案させていただきます。
また、弊社ロイヤルさんのリノベにすべてお任せいただければ、一からご提案差し上げるサービスもご利用いただけます。

一度来店したら、しつこく営業されたりしませんか?

弊社ロイヤルさんのリノベでは、お客様に許可なく頻繁に電話をしたり、訪問したりすることはございません。
ですので、お気軽にご相談いただければと思います。
また、建物診断やプランニング、お見積りまではすべて無料で実施させていただいておりますが、もしお客様のご要望にそぐわない場合は遠慮なくお断りいただいて構いません。
お客様にとって、家づくりは人生に何度も経験することではありません。われわれとしてもお客様に後悔はしていただきたくありません。
しっかりと吟味するにあたっての一つの参考に、弊社をうまくご活用いただければと思います。

会社が多すぎて依頼先をどうやって決めれば良いか分かりません。

まずは、その会社が「リノベーション・増改築リフォーム専門店」かどうかを確認しましょう。
トイレの入れ替えのような小規模な工事を中心に行っているリフォーム会社さんに、リノベーションのような大規模なリフォーム工事を任せるのは難しいでしょうから、リノベーションを専門で扱っているお店をご利用されるのが良いと思います。
また、その中でもリノベーション会社の特徴を一番に表しているのが、各社の「施工事例」です。
まずは各社のホームページで、事例の件数・デザイン・アイデアの豊富さをご確認ください。
そして、弊社のように「リノベーションモデルハウス」を持っている会社があるならば、一度見学に足を運び、実際にどのような施工をしてくれるのかを確認しておくと良いでしょう。
特に、その会社のこだわりポイント・どのような思いでリノベーション・リフォームをしているのかを確認しましょう。

リノベーションやリフォームに補助金はでますか?

弊社ロイヤルさんのリノベでは、お客様の条件にあった補助金を調査・ご提案させていただきます。
住宅改修制度、介護保険補助制度、耐震補助制度など、補助金の制度は細かく、また年々変わります。
詳しくは弊社スタッフにお伺いください。

リノベーションやリフォームの相談・見積りなどは有料ですか?

ご相談いただいてから、建物診断→診断のご報告→イメージ決め→初回プランニング&お見積りご提示まで、一切費用はいただきません。
お客様のご要望を沢山お聞きいたしますので、 しっかり夢を膨らませておいてください。

リノベーションでローンを活用することはできますか?

リノベーションには、住宅ローンやリフォームローンを活用することができます。
借入額が800万円未満の場合はリフォームローンの方が金利が安く済みます。
一方で、借入額が800万円以上となる場合は住宅ローンの方が金利が安くなります。
弊社ロイヤルさんのリノベでは、各種銀行様やJA 様と提携し、さまざまなローンのご提案ができるように準備を整えておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

見積もりが予算をオーバーしたらどうすればいいですか?

プランニングが完了し、いざ見積もりとして出てきた金額が、予算を大幅にオーバーしている場合、何百万も違うようであれば、大枠から考え直す必要があります。
このような場合は、何かを諦める必要があります。
そもそもリノベーション・リフォームする範囲を狭めたり、造り付けのオーダー家具をやめて既製品で間に合わせるなどが一案です。
一方で、100万円以内の誤差であるならば設計者から減額案をいくつかご提案させていただきます。
たとえば、カーペットやフローリングをより単価の安いものに代えるなどで解決することができます。
できる限り、お客様の予算内で最大限のご要望を叶えられるようにプランニングさせていただきます。

引越しをせず、少しずつリフォームを進めていくことはできますか?

工事内容によっては可能です。
しかし、水廻りを含むリノベーションや大規模なリフォーム工事の場合は、仮住まいされることをオススメいたします。
住みながらの工事は、引越しや仮住まいの費用がかかりませんが、建物内での荷物の移動や養生を伴いますので、その分費用もかかり、工事期間も長くなり、ご家族の負担が増えます。
また、ご家族にご年配の方がいらっしゃる場合、工事の際に発生する音がストレスとなり心身に不調をきたす可能性がありますので注意が必要です。

リフォーム時の騒音は迷惑にならない?近隣への対応はどうなる?

工事中の近隣への配慮は不可欠です。
弊社ロイヤルさんのリノベでは、着工前の近隣挨拶を徹底して行っております。また、工事中も近隣住民の方へご迷惑がかからないように配慮しております。
さらに、工事には、消音仕様の工作機器や工事手順・方法などに注意しながら養生や資材の保管なども的確に行いながら、工事を進めています。

どこまで手を入れられる?

お客様の予算次第ですが、一戸建ての場合、法的に問題なければお客様のご要望に合わせて何でも行うことができます。詳しくはお問い合わせください。

耐震性は大丈夫?

絶対大丈夫、と答えるわけにはいかないのですが、新築なら大丈夫とも言い切れません。81年以前のものはいわゆる「旧耐震」といわれるのですが、それが全部危ないかというとそうでもないです。平面計画や立面計画によっては、鉄筋の数が同じでも強さは違います。
それは新築でも同じことです。 マンションの寿命は確かに微妙です。一度国が指針をだすべきだと思いますが、唯一ある基準は、鉄筋コンクリート造の建物が税制上47年で減価償却するという点です。ただ、そこまで年数を経た民間のマンションがあまりないので実際のところはわかりません。実際は81年以前のマンションでも修繕しながら使い続けるところと、かたや30年あまりで既に建替えようとしているところもあります。老朽化といっても、設備の取替えで済むこともあるし、むしろ容積率が余ってるから建替える、という別の理由が働いていることもあるのです。 とにかく多くの実例を見て、築年数よりも現在の管理状態、マンションなら修繕計画の内容を重視してください。例えば、鉄筋コンクリートは100年くらいはもつと考えてよいですが、メンテナンスによるところが大きいです。マンションの管理やメンテナンスも管理会社で履歴などを見せてもらえば分かります。また、信頼できる設計者とよく話をする必要はあるでしょう。そうすることで一つひとつの疑問や不安が解消します。

工事期間はどのくらい?

30坪の2階建てを一戸まるまるリフォームして、一ヶ月半から二ヶ月ほどかかります。お住まいの現状や工事内容により変わります。

”違法建築物“とは どんなものですか。

建ぺい率/ 容積率がオーバーしていることや確認申請を提出せずに増築をしているケースが多いです。特に新築時の確認申請上は建ぺい率/ 容積率を規定の範囲内で申請をし、さらに、着工後に設計変更をして建ぺい率/ 容積率がオーバーさせ、完了の検査を受けずに検査済証が発行されていないケースなどもございます。そういった事例は特に築年数の古い建物では見受けられます。

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